サラリーマン

赤字に転落しても変わろうとしない会社がある真実

こんにちは。

ウイスキー投資家のJさんです。(@engineer_spyd)

僕の友人界隈は、国立大学の工学部を卒業していますので大企業の製造業に就職しています。だいたい皆の境遇は大なり小なり同じとなります。

大なり小なりの中に共通の悩みがあるんですよね!

コロナウイルスの関係で、赤字になったり収益が悪化した会社が大半の状態で、各社が転換期を迎えています。

従来の日本は年功序列であったり、60歳までの雇用が約束された社会でした。しかし、今はトヨタ自動車の社長が終身雇用は無理であると言われたように60歳までの雇用を約束する企業体力がなくなってきた時代となります。

Jさん
Jさん
就職面接で38年勤め上げるといったのは内緒

人事制度改革や力量管理など格好良いことは言われていますが、結局は制度を作っているのは45歳以上の中間管理職となります。国会でも同じことが言えますが、年配の方が作る制度で自分たちが不利となるような制度をつくるでしょうか。

僕が中間管理職の立場で考えても自分の立ち位置を守ろうとするでしょう。人事制度としても360°評価体制の構築なども必要なんでしょうね。今までのトップダウンの評価や仕事の配分が古い時代に来ているのだと思います。

30歳の僕といえも、今の22歳の学卒の子たちは非常に優秀であると感じています。多分2,3年経過すると僕の知識を吸収し、僕を超えていくんだろうなと常々感じています。

日本社会は出る杭は打たれるとも言いますが、若者が成長しづらい社会となっています。事実アメリカのようなベンチャー企業も出てきませんしね。ITやAIの分野においても日本は中国やアメリカに大きく後れを取っています。

技術力としても20年は後れを取っているのではないでしょうか。コロナウイルスのワクチンをとっても日本の製薬メーカがワクチンを開発できなかったことが僕としてはかなりショックでした。

日本の学力が落ちたとか言われていますが「ゆとり教育」のおかげで一つの分野に特化した人材はかなり増えたと思うんですよね。特にプログラムの世界などにおいては日本人がアメリカの国務省に侵入したとかニュースになったこともあります。アメリカの国務省に侵入した方は罪にとらわれることはなく(実際に侵入して何もしていない)アメリカの企業にヘッドハンティングされたのではないでしょうか!

優秀な人材が日本に残らずに、どんどん海外に流出していってますもんね。日本の製造業も別例ではなく、東芝などの半導体技術者がサムスンに流出したと言われています。事実流出しているでしょう。

僕としては、出る杭は打つのではなく優秀な人材に今後の日本を託す上でも任せてみてはいかがかと思うんですよね。

日本は大きな転換期を迎えており、優秀な若者の力を使い世界を巻き返していかないと経済大国の位置を維持することはできなくなるでしょう。

何が言いたいかっていうと、今の会社で60歳まで働ける自分が想像できないし、60歳まで会社が今の状態で存続していないと考えているJさんでした。

こちらの記事もおすすめ

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA