資産運用

アメリカでは給付金による余剰資金は株式市場に流入する

こんにちは。

ウイスキー投資家のJさんです。(@engineer_spyd)

アメリカにおいて再度給付金を支給する決議が行われたニュースをご存じでしょうか。

3月7日、長い議論の末、アメリカ上院本会議で1兆9000億ドル(約200兆円)規模の大型経済対策法案が可決されました。

一人当たり12万円の給付だそうですが、生活に余裕のあるアメリカ人は貯金ではなく金融資産に投資します。

日本はどうでしょうか?各種支払いに消えるのであればいざ知れず、殆どの方が現金貯蓄となっているのではないでしょうか?

現金貯蓄が悪いとは言いません。事実本当にお金が困ったときに大暴落した際に金融資産を切り崩すと大損害を被る可能性があります。

しかし、基本的に資本主義経済は右肩上がりですので余剰資金は金融資産に変換するべきだと僕は考えています。

Jさん
Jさん
なぜ金融資産に投資かを説明しましょう

日本の円貯金の利率は0.01%とかですので1万円を預けても1円の利子にしかなりません。しかし、株式市場の指数に投資していれば安定的に2~3%の年利であがっていきます。まさに日本人とアメリカ人で富裕層の差が広がっている理由がわかると思います。

また、ドイツ銀行(Deutsche Bank)の調査によると、アメリカの30歳前後の世代は、まもなく支払われる給付金のおよそ半分を株に投資する予定で、1700億ドル規模の資金が株式市場に流入する見込みであると発表されています。

まさにUSA!!USA!!ですね。

上記で僕の年齢が30歳ですので30歳前後のデータをあげました。日本で統計とると株式市場や金融資産への購入にあてる層など10%にも満たないのではないでしょうか。

実際に僕の大学のグループラインではほとんどが日系の大企業に勤めておりそこそこの給料を頂いていますが、投資に目を向けている層はほとんどいないのが現状です。

最近僕がつみたてNISAの啓蒙活動をしていますので、変わっていくことを願います。

長々と書いてきましたが、アメリカ人の金融教育は素晴らしく自国の成長を信じており、幼少期より金融教育の大切さを学んでいますので余剰資金は投資に回す文化が備わっています。

日本も学んでいかないといけませんね!

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しかし、日本でも高校の家庭科の授業で投資信託の授業が2022年度より開始しますので、若い世代に投資への関心を育んでもらえることを切に願います。30歳のおっさんより

高校の家庭科で投資信託の授業が開始します皆様高校の家庭科の授業に投資信託が追加されるのはご存じでしょうか。今回は高校教育の家庭科に投資信託が追加されることで、日本の金融教育がどのようになっていくかを紹介します。...

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