お金の知識

米国株投資がブームですが、為替により日々資産が変動します

どうもこんにちは、Jさんです。

米国株に投資をしていると、為替リスクは切っても切れない関係となります。

投資対象は経済が成長している米国に投資するのがここ10年のブームとなっていますが、私たちが日本に住む以上、生活費は日本円で支払う必要があります。

米国株への投資で資産運用していくと、円高の時に購入し円安の時に売って日本円に換金することが最適解です。

ここからは、なぜ米国株への投資がブームとなっているかと、投資をする上で為替とどのように向き合っていくかを紹介していきます。

Jさん
Jさん
本記事が皆様の資産形成の一助となれば幸いです。

なぜ米国への投資がブームとなっているのか

ここからはなぜ米国への投資がブームとなっているかを紹介します。

まず日本に投資する場合代表的な指数である日経平均株価に着目します。

日経平均株価は1989年12月29日のバルブ期に最高値の38,957円となりましたが2021年10月30日現在は28,892円となっており、未だに最高値を超えられておりません

資本主義経済は人類の成長に従って株価も成長していくものですので、日本経済は30年以上経済が成長していないことを表しています。

対照的にアメリカの代表的な指数のニューヨークダウは1979年6月が842ドルに対し2021年10月30日現在は35,819ドルとなっており、爆発的な伸びを続けています。

つまり、資産運用は経済が成長を続ける国に投資するのが王道であり、米国株への投資がブームとなるのも頷けます。

ここまでで米国株への投資が王道であることを紹介しましたが、ここからは米国への投資と為替の関係について紹介していきます。

米国株への投資と為替の関係

米国株への投資について、円高局面と円安局面についてここからは解説していきます。

米国株が円高になるとどうなるのか

円高になった場合、日本円換算した資産は減少します。

【円高】

為替で1$の価値が円換算で安くなった時を円高となります。

1$100円⇒90円となる局面です。

簡単な言葉で、日本円の価値が上がるということです。

例としてバンガード社が発行するニューヨークダウに連動する信託商品であるVTIを保持していると仮定しましょう。

VTIの単価が200$だった場合、1$100円であれば1株所持していれば日本円換算で2万円ですが、1$90円であれば1万8000円となります。

円高局面では日本円換算で資産としては下がってしまいますが、アメリカ経済は成長を続けていますので絶好の買い場であるとも言えます。

1$100円であればVTIを1株買うのに2万円必要ですが、90円であれば1万8000円で購入できます。

【円高局面】

・日本円換算で資産は下がってしまう

・米国株は絶好の買い場

ここからは円安局面について紹介していきます。

米国株が円安になるとどうなるのか

円安になった場合、日本円換算した資産は増加します。

【円安】

為替で1$の価値が円換算で高くなった時を円安となります。

1$90円⇒100円となる局面です。

簡単な言葉で、日本円の価値が下がるということです。

例としてバンガード社が発行するニューヨークダウに連動する信託商品であるVTIを保持していると仮定しましょう。

VTIの単価が200$だった場合、1$90円であれば1株所持していれば日本円換算で1万8000円ですが、1$100円であれば2万円となります。

円安局面では日本円換算で資産としては増加しますが、米国の金融商品が買いにくくなります。

1$90円であればVTIを1株買うのに1万8000円必要でしたが、100円であれば2万円を準備しないと購入できなくなります。

【円安局面】

・日本円換算で増加する

・米国株の買い場ではない

2021年は円安が少しずつ増えていますので、米国株に投資する私の資産はグングン増えていますが、株が少し買いづらいなーっていう印象です。

日常生活においても、原油価格の向上と円安の進行によりガソリンのレギュラー価格がどんどん上がっており我々庶民の暮らしも苦しくなっているなと。。。。

米国株だけでなく、原材料を輸入に頼る日本にとっては過度な円安は庶民の生活が苦しくなるためあまり推奨はできないなと・・・(小麦とか大豆も値上がりしてますよね)

Jさん
Jさん
僕としては1$100円ぐらいが丁度良かったんじゃない??と思ってます。

まとめ

米国株のブームの理由と、米国株にとうしする上での為替リスクについて紹介しました。

簡単にまとめると

【円高局面】

・日本円換算で資産は下がってしまう

・米国株は絶好の買い場

【円安局面】

・日本円換算で増加する

・米国株の買い場ではない

最近の為替は円安方向に動いており、我々庶民の生活はこれからドンドン厳しくなる未来が予想されます。

円安局面で今後生き抜くためには海外(特に米国)の金融資産をもって乗り切ることが重要であることはこちらで記事にしています。

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