お金の知識

日本人がNISAで海外資産を購入することで円安をセルフ推進

Jさんです

物価高と円安が同時におこることで庶民の生活が苦しくなっていると話題になっていますよね!

ロシアによるウクライナ進行で資産国であるロシアからの安価な石油や小麦が入ってきづらくなり強烈な物価高が進んでいます。

円安はどうでしょうか??昔から有事の際は各国から円が買われ円高になるってのが世界共通の常識だったのですが、今の日本は有事に備える国ではなくなり逆に円ではなくドルが買われるなどして円安が進行しています。

生活が苦しくなることで日本人は円高にしろ!!とか言ってますがちょっと待ってください。

NISAという制度が出来たことで庶民のお金がさらに海外に流れる仕組みが出来てしまい円安を推進する構造となってしまっています。

我々庶民の生活を守る上ではこれ以上の円安は避けたいところですが、これからもNISAを使う人が増えれば増えるほど円安が進行する理由はここから詳しく説明していこうと思います。

なぜNISAが出来たことで円安が進行するのか??

そもそもNISAという制度は金融庁が将来の資産は自分で守りましょうと言うことで投資で得られた利益は非課税にしますよ??っていう庶民でも投資に馴染んでもらうために作った神制度です。

投資というものは日本企業でも日本国に投資しても良いですが海外にも投資することも出来ます。

投資といものはNISAという制度が出来る前からありましたが、NISAが出来たことでさらに円安になる理由をこちらの順で解説していきます。

・流動しなかった庶民のお金まで流動するようになる

・そもそも日本に投資してもリターンを得られない

・海外(特にアメリカ)への投資の方がリターンを得られる確率が高い

・海外資産に投資を推奨する情報が出回っている

流動しなかった庶民のお金まで流動するようになる

今まで投資というとお金持ちがやるというイメージだったと思います。

安心してください。僕は2019年からつみたてNISAに参入しましたが、それまでは投資=お金持ちがやるイメージでした。

また、つみたてNISAは年間40万円の枠ですのでそこまで高収入の人でなくても満額運用できる金額ですし、満額運用できなかったとしても参入する人はこれからも増え続けるでしょう。

仮につみたてNISAを40万円運用する人が1000万人いたと仮定してすべての人がアメリカに投資したとすると、年間に4兆円が流出することになります。

世界経済全体から見たら40兆円など微々たる数字ですが、日本国全体がこのような流れになっていくのであれば円安をセルフで推進しているといっても過言はないでしょう。

ではなぜこのような流れになってしまっているのかを考えていきましょう!

そもそも日本に投資してもリターンを得られない

理想だけで言えば日本人が日本企業に投資することで日本企業に資本が生まれ設備投資や研究開発することで成長することが素晴らしい結果でしょう。

でもどうでしょうか??日本と言えば企業のトップは老人が占めこれからの現役世代の人のことを考えている人などわずかでほとんどが逃げ切りをはかっているようにも見えます。

また、日本を代表する指数である日経平均株価を見てみると1988年の3万8,915.87円を未だに超えることが出来ていないばかりか3万円すら下回っています。

通常資本主義と言うものは人類の発展と共に成長していくものですので、成長している国の株価指数は伸びていくはずです。

しかし、日本の株価指数は伸びていません。

つまりどういうことかというと、日本に投資しても株価によるリターンは得られないということです。

じゃあ、世界最強の経済大国であるアメリカならどうか??を考えていきましょう。

海外(特にアメリカ)への投資の方がリターンを得られる

アメリカには代表的な指数としてS&P500、ニューヨークダウなどがありますがどちらも伸びています。

1988年から比較すると20倍以上に成長しています。

日本の教育ではあまり教えてくれていませんが、これが事実であり日本の富裕層もアメリカに投資することで一財を築いた人がたくさんいます。

このようにアメリカを含めた今後も成長を期待できる国に投資することで自分の資産を守れることと並行して円安が加速する要因でもあると僕は考えています。

これからはインドの時代とかアフリカの時代とか言われてますが、日本円でそれらの国に投資すると、またまた円安が進みそうですね。

でも、現代の富裕層はアメリカなどの成長する国に投資して一財を築いたかもしれないけど現代教育ではこの真実を教えてくれません。

ではなぜ、僕のような庶民も海外資産を購入することが資産を守る最適解であると気づくようになったのでしょうか??

海外資産に投資を推奨する情報が出回っている

現代社会は情報化社会と言われ、ネット検索で僕のようなブロガーの記事を読んだりyoutubeで情報を見たりするようになりました。

youtubeで資産運用と検索するだけで、アメリカの最強指数S&P500に投資すれば老後2000万円問題は解決など、、たくさんの動画が流れています。

ですので我々一般人の庶民でもアメリカに投資すれば良いんだ!!と気づくようになってしまったと言えます。

そこにきて金融庁が我々庶民の老後の資産を守るために利益に対して非課税とするNISAやつみたてNISA制度を作ったことで富裕層のお金だけでなく大多数を占める我々庶民のお金まで海外に流出するようになりました。

すごいですよね!!

昔は本をキッチリ読まないと得られなかった情報がネット検索だけでなくyoutubeで簡単に得られるような時代になってしまいました。

10年後もアメリカに投資するのが正解かどうかはわかりませんが、僕よりも優秀なブロガーさんやyoutuberの方がどんどん有益な情報を無料で流してくれる時代ですので金融リテラシーを高めていきましょう!!

まとめ

円安円安!!と騒がれていますが僕のような庶民のお金まで海外に流出するような時代となりました。

このまま日本が衰退していくとさらにこの流れは加速していき、円安が爆速で進むでしょう!

でも僕たちのような一般人が円安でなく円高に舵を取る方法なんてものは存在しません。

円安で生活が苦しくなる未来が見えているのであれば、円換算で資産が増える海外資産に投資するのは当然と言えますしセルフ円安誘導も致し方なしと言えるでしょう!

今後も円安になるので資産を海外に移行しようといのはこちらでもう少し詳しく記事にしています。

円安インフレになるので余剰資金は海外資産に投資しよう!これからの日本経済は衰退の一途をたどるでしょう。 経済が衰退するということは円安インフレに進むことが予想されます。 防衛手段としては、今後成長する国の資産に今の円高のうちに投資することが最適解と言えるでしょう!!...

↓↓↓応援クリック励みになります

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村

こちらの記事もおすすめ

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA