【MMO】オンラインゲームREDSTONEで人生詰み掛けた話

こんにちは。

ウイスキー投資家のJさんです。(@engineer_spyd)

今の25歳から35歳ぐらいの方は、MMO全盛期の世代ではないでしょうか。

僕の記憶では、ラグナロクオンラインやマビノギ、メイプルストーリーなどたくさんのオンラインゲームが盛り上がっていた記憶があります。

僕は、レッドストーンにはまっておりました。高校生活の全てと、大学生活のちょぴっとをかけたかな。思い出に浸りながら僕のレッドストーンに掛けた軌跡を紹介します

レッドストーンをもう一度プレイしよう｜基本無料オンラインゲーム「RED STONE」 (redsonline.jp)

Jさん

人生詰み掛けたよ！

MMOとは

MMOとは、（Massively Multiplayer Online Role-Playing Game、マッシブリー・マルチプレイヤー・オンライン・ロール・プレイング・ゲーム）とは、「大規模多人数同時参加型オンラインRPG」のことである。オンラインゲームの一種でコンピュータRPGをモチーフとしたものを指す。(wikipedia参照)

大規模多人数同時参加型オンラインRPGということでたくさんの人数がげーむしておりました。年齢も10代から40代ぐらいまでの人たちがプレイしてたかな。

モバゲーに登録してモバゲーのマキちゃんからメールが来てたのも良い思い出ですよね！

REDSTONEとは

REDSTONEとは韓国のゲームオン社が手掛けたゲームです。皆ダメオン、ダメオンとい言いながら楽しんでたと思います。

少し話が逸れましたが、REDSTONEがなぜ人気を誇ってたかといいますと、チャット機能だったと思います。皆でチャットをしながらワイワイしてたよね。

別の地に住む人たちと、1つのギルドに所属しギルドチャットを楽しみました。

REDSTONEが人気だった理由に低スペックPCでも遊べたことが挙げられます。2005年とかはPC技術が一気に進んでいった時代ですが、今と違いPCがある家庭も少なかったと思います。また、PCがあっても最新のMMOが出来るようなPCを持つ家庭も少なく、しょぼーいPCでも遊べたのがREDSTONEの良さでした。

高校生活とREDSTONE

僕は、高校生の頃スポーツ系の部活に所属しており平日の帰宅時間は19時～20時だったと思います。

帰宅した瞬間PCをつけて、ご飯を食べながらREDSTONEをしていたのも思い出します。たくさん母親から怒られましたがREDSTONEにのめりこんでいた僕としては無視状態でしたね。

比較的学業の成績は良い方でしたので、そこまで口うるさくは言いませんでしたが、内心はかなり怒っていたと思います。

土曜の午前は部活を頑張っていましたが、部活以外は全てREDSTONEに費やしていたと思います。そら彼女なんて出来ませんよね。

僕の高校生活の全てはREDSTONEにかけたといってもいいでしょう。

まあ、高校３年生の6月にREDSTONEを中断し、受験に専念できたのは奇跡と言えるでしょう。受験生として親に予備校費用60万を支払っていただいたので頑張らないと！！てのはあったと思いますが、なぜあの時すっぱり中断できたかは今でも謎だと思っています。

ちなみに高校生の時のお小遣いは5000円/月であり、月の課金代が3000円でした。部活の友人とかとご飯行くときは2000円しかなく大変だった思い出があります。若さって本当にバカだったと思います。

大学生活とREDSTONE

大学にはいってもREDSTONEは続けていましたが、バイトだったり部活が楽しかったりで少しずつ疎遠になっていきましたね。

でも週に6時間とかはやってたと思います。ギルド戦が楽しかったんですよね。

REDSTONEをどこまで極めていたのか！

REDSTONEなどのMMOで重要なのはステータス値なのですが、相手の攻撃が全くあたらないぐらいまで装備などを極めてました。

今思えば相手の攻撃が当たらないのに面白いのか？？という疑問は今ではありますが、俺TUEEEEに狂気の面白さを感じていました。

毎日毎日ギルド戦で俺TUEEEをしていました。ギルドじたいそこそこ強いギルドにいましたのでチャットでは相手を倒すたびに俺TUEEE言ってましたね。

何度も書きますが、チャットが最高に楽しかったのですよ！！

まとめ

このブログを高校生とか大学生とかが読んでいたら伝えたい！！

ネット上のゲームなどにのめり込むことはオススメしません。日常の友人や家族を大事にしましょう！！

勉強や恋愛、部活やスポーツを最大限楽しみましょう！！

僕は奇跡的に大学受験に成功しましたが、大学にいかなかったり引きこもったり廃人になる人をたくさん見てきました。ストレス解消程度に楽しみましょう

ネットの世界もほどほどにね！