確定拠出年金

企業型確定拠出年金で外国株式のみで運用すべき理由

Jさんです

企業型型確定拠出年金制度を導入している企業にお勤めの方、本当におめでとうございます。

企業型確定拠出年金は所属する企業が従業員のみんなが少しでも豊かな老後を迎えれるように導入している神制度です。

しかし、まだまだ日本人の金融リテラシーは低くいきなり商品が大量に載せられた分厚いカタログを渡されても何を選んだら良いかなんてわかりませんよね。

もう面倒くさいし損しない元本保証型の預金とか保険で運用すれば良いや!!みたいに考えているあなたのために、僕が今後の30年であったり40年の長期運用するのであれば外国株式のみで運用すべき理由を説明したいと思います。

結論を言ってしまうと、今後円高ではなく円安に進むであろう未来と日本経済よりも海外の外国経済の方が発展するだろうという未来予測から外国株式で運用すべきなのです。

Jさん
Jさん
いきなりこんなことを言われてもわからないと思いますので一つずつ説明していきますね。

元本保証型を選んではいけない理由

このブログのタイトルですが、いきなり僕は外国株式に投資しろ!!と宣言しています。

外国株式に投資するということは、元本が保証されていないものに投資しなさいと言っているということです。

逆説的な言い回しになってしまいますが企業型確定拠出年金では元本保証型を選んではいけないということです。

なぜかというと、企業型確定拠出年金の位置づけは投資による利益で老後生活を豊かにしましょうと言うことです。

さらに言うと日本だけでなく世界のお金持ちは投資することで資産を築いた人がほとんどで、銀行預金や保険は生活防衛費という位置づけです。

この記事にたどり着いたあなたは少なくとも18歳以上であり、日本で生活する上で銀行にいくら預けようがどんだけ長い間預けようがお金が増えないことは理解されていると思います。

銀行預金や保険はお金が増えていかないことが常識となった現在において、お金を増やすのであれば元本保証型ではなく価格変動型の商品を選んで資産を築くってのがこれからの常識になっていくでしょう。

お金を増やすことが目的ではなく、100%絶対に運用金額を減らしたくないという人は元本保証型が良いかもしれませんが、これから記事を読んで頂くと元本保証型も危険かもしれないと気づけるかもしれません。

外国株式のみで運用すべき理由

企業型確定拠出年金は外国株式のみで運用することが老後の資産最大化を目指すうえでの最適解です。

理由についてはこちらの順で説明していきます。

・円高ではなく円安が続く未来

・日本ではなく外国の方が経済が成長する

円高ではなく円安が続く未来

最近のニュースを見ていると1ドルの値段が130円から140円に、はたまた150円に到達する勢いとなっています。

多少日銀の政策において円高方向に変わる瞬間があるかもしれませんが、アメリカが利上げに対し日銀がゼロ金利政策を続けていく相関性が続くのであれば円安はどんどん進んでいくでしょう。

円安が進むということはどういうことでしょうか。

簡単な例を題します。1ドル100円の時と1ドル140円だとどうなるでしょうか。

アメリカのiphoneの値段が1000ドルと発表されたとします・

・1ドル100円の場合

iphoneを購入するには、1000ドル×100円/ドル=100,000円(10万円)が必要

・1ドル140円の場合

iphoneを購入するには、1000ドル×140円/ドル=140,000円(14万円)が必要

このように円安が進むと円の価値が下がりますので対外的には資産が減っていることになります。

先ほど100%運用額を減らしたくないという人は元本保証型で良いかもしれませんと説明しましたが、今後円安が進むのであれば、いくら運用額が減っていなくても対外的には資産が減っていることになります。

逆に外国株式に運用していた場合は、もし運用額がドルベースで利益が出ていなくても円安が進めば円換算で資産が増えることになります。

ですので今後円安が進行する未来を信じるのであれば外国株式で運用すべきでしょう!

日本ではなく外国の方が経済が成長する

日本はバブル崩壊から失われた30年と言われている通り経済がまったく成長していません。

むしろ少子高齢化が進み今後も人口が減る未来が確定していますから、衰退していると言っても過言はないでしょう。

であれば日本経済に投資するということは論外であり、衰退している経済に投資することになりますので、日本株式に投資するぐらいであれば元本保証型の預金の方がむしろ良いかもしれません。

外国の例を出すと、世界最強の経済大国のアメリカであったり破竹の勢いで成長する中国であったり、今後最大の人口に発展するであろうインドに投資しておけば経済発展の恩恵をもらうことが出来ます。

やはり衰退する日本に投資するよりは経済発展する外国株式に投資して資産を着実に増やしていくのが最適解と言えるでしょう!




まとめ

企業型確定拠出年金で長期で考えるのであれば外国株式のみで運用するのが最適解だと説明してきました。

今後人口が減って経済が衰退するに日本株式で運用するのは論外でかつ、円安が進むことで資産が目減りする銀行預金で運用するのも避けるのが得策と言えるでしょう。

多少の暴落などはあるかと思いますが長期目線であれば外国株式に投資しておけば高いリターンが見込める確率が高いのではないでしょうか!

ここまで企業型確定拠出年金は外国株式で運用すべきと説明してきましたが、金融機関毎に選択すべきおすすめ商品の紹介はこちらで記事にしています。

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