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底辺と関わらないってのが最大の福利厚生である

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Jさんです

本記事を読んでくれているあなたは会社生活において人間生活に悩んでいる方ではないでしょうか??

記事のタイトルにもありますが、底辺の人は精神的におかしくなってる人が多くすぐに攻撃的になったりと他人に精神的にも物理的にも危害を加える可能性が高いです。

それであれば、出来るだけ底辺と関わらない職業を選んだ方が良く、底辺と関わらないことが企業で働くうえで最大の福利厚生であると考えています。

でも大手企業や大企業でも底辺の方と関わる可能性があり、企業選びにおいてどこに注意した方が良いの??と不安に思う人もいるでしょう。

本記事を読めば、限りなく精神的に不安定な方たちと関わりなく社会生活を送るための企業選びを確認することが出来ます。

Jさん
Jさん
僕も新卒入社した会社は世間では優良企業でしたが、精神的に不安定な方が多数いて非常に苦しい思いをしました。

本記事を読んでひとりでも精神的に安定した社会生活を送れる人が増えることを願います。

底辺の人の定義

まず大前提ですが底辺の人の定義を示しておきます。

僕は底辺の人と言えば精神的に不安定となりおかしくなってしまい他人に対して物理的にや精神的に攻撃する人と定義しています。

すなわち金持ちだろうが貧乏人だろうが他人を簡単に傷つけるような精神的異常者は底辺と考えています。

ではなぜ??人は精神的におかしくなってしまうのか

人間誰しもは生まれた時点では心が綺麗な状態ですので幼少期や学生時代、社会人時代を誰と過ごすかによって人間を形成していきます。

家の中では家族、家の外ではたくさんの人と関わると思いますが、関わる人に精神異常者がいると少なからず影響を受けます

悪い影響を受ければ受けるほど人は悪い方向に精神を形成されてしまいますので、精神異常者とは極力関わるのを避けるべきです。

身内に精神異常者がいる場合は、社会人になる場合は自分の心を守りつつ速やかに逃げ出すのをオススメします。

身内に精神異常者がいる場合は残念ながら頑張ってくださいとなりますが、学生時代や社会人時代は自分の頑張りしだいで関りをなくす方法があるのでここから紹介していきます。

学生時代に底辺と関わらなくする方法

学生時代に底辺と言われる精神異常者と関わらなくする方法を紹介しますが、新額面とバイト面のふたつにわけたいと思います。

進学面

学生生活を送る上で中学、高校、大学と進学というのを経験します。

小中学校まではほとんどの方が公立にはいるかと思います。

公立の小中学校のことを「動物園」だとか「社会の縮図」だとか表現する方もいますが、僕もこの表現はあっていると考えています。

一部の富裕層では子供の悪影響がでないように中学校から私立中学に通わせる方も増えてきており、表面では言わないけど皆底辺と関わらないようにしてるんだなと思ってるのでしょう。

中学校から私立に通わせるのは一部の富裕層にしかできませんが、可能であれば私立中学に通わせるべきですね。(富裕層にもおかしい人はいますが、社会的に成功しているということは精神的に安定している可能性が高いのも事実です)

公立中学が社会の縮図という意見を簡単に集めてみました。

では一般人はどうするの??ですが必死に勉強して高校の時に進学校に進学することです。

学力が高いということは向上心があるということで精神的に安定している傾向があります。僕も進学校の高校に入学しましたが、在学中に窓ガラスを割る生徒もいなかったし学校に親が怒鳴り込んでくるとかも経験することなく卒業できました。

上記のようなおかしな現象を経験しないだけでも心が綺麗なまま社会生活が送れると僕は考えています。

高校で進学校に進学できたのであれば大学も努力することで学力も高く向上心がある人が集まるところに所属することで心が綺麗なまま過ごせると思いますよ!

バイト

ほとんどの方は大学生ぐらいになるとアルバイトをすることになると思います。

サークル活動や授業の教科書やテキストを購入するにもお金が必要ですからね。

でもアルバイトをする場所にも注意したいです。むしろアルバイトをする必要がない状況を作り出すことが最良とも言えます。

この理由はここからの内容を読めばご理解いただけると思います。

アルバイトと言えば居酒屋などの飲食店や、コンビニやスーパーとかではないでしょうか。

こういったところに見られるのは、僕の偏見もありますが40~50代ぐらいの一部の中年の方は日々のストレスを弱いものに晴らそうとする人がいます。

だいたい標的になるのは女性であるとか学生バイトといった社会的に弱い人です。

僕も某スーパーでバイトしていたのですが、謎に40代ぐらいの男性に説教された経験があります。

僕の経験談としては、「レジ袋に商品を入れる際に中身が傾き、ゴトンという音がした(商品に支障はない)」とか「仮面ライダーベルトがお客様の前のお客様で売り切れになった」とか数をあげればキリがありませんが日常生活を送っているのであれば仕方ないことが大半のことばかりでした。

僕の同僚のバイトの方とかでは土下座させられている人もいました。

アルバイトをする上でこうゆう精神的におかしくなった人と関わることは避けようがありません!!防衛手段としては、給付型奨学金に合格してアルバイトをしないとか、精神異常者と関わらないところで働くとかでしょうか。

ここまでは学生時代までに精神異常者と関わない方法を紹介しました。つづいては企業生活で関わらない方法を確認していきましょう!

企業生活で底辺と関わらなくする方法

日本で生活するうえで最も長い時間を過ごすのは会社ですよね。

会社生活において底辺と呼ばれる精神異常者と関わらなくする方法が一番重要だと思います。

精神異常者と関わらなくする方法はこちらの順で紹介します。

・接客業を避ける

・派遣社員や契約社員が少ない企業(部署)を選ぶ

・最近の代表例

接客業を避ける

ナイトクラブ

まず学生時代のアルバイトと関連しますが接客業は避けましょう!

特にお酒を飲んだ人と関わる仕事に従事するのは辞めましょう!

お酒を飲んで暴れる人や暴言を吐く人がいますが、それがその人の本性と言えるでしょう!

アルコールを飲んだ人が訪れる代表例と言えば

・スーパー

・百貨店

・コンビニ

とかでしょうか。このあたりは飲み会終わりの人が訪れますので危害を加えられる可能性があります。

ここで盲点なのですが、JRやJAL、ANAなどの優良企業と呼ばれる職業も僕は避けるべきだと思っています。

以前ニュースで話題になりましたが、残高不足でJRの改札を通れなかったということで酔っ払いに駅員が暴行されるとかありました。

その他にも色々あると思いますが、どんだけ高給取りであっても接客業は避けるべきだと僕は強く考えています。

派遣社員や契約社員が少ない企業(部署)を選ぶ

続いては僕が社会生活を送ることで痛感しましたが、派遣社員や契約社員が少ない企業(部署)を選ぶということですね。

別に派遣社員や契約社員が悪いとは言いません。

僕が言いたいのは派遣社員や契約社員はリーマンショックやコロナショックなど含めた社会情勢が一気に悪くなった時だけでなく、一時的に業績が悪くなった時に首切りの対象となります。

首切りの対象にいつなるかわからないという心情があるため、その方々は精神不安定になりやすい傾向にあります。

精神的に不安定な方が同じ職場にいるだけで悪影響を与える可能性があります。

僕の前職の例をあげるとコロナショックの時にプロパー社員の僕は離職の心配はありませんが、同じ職場にいる派遣社員の方々か「ジェイさんは離職の心配がないからね良いですね!」と言われるだけで僕は少しなんだかなあ??という気持ちになりました。

派遣や契約社員の制度を作ったのは政府ですからどうしようもないことですが、精神的に不安定な人がいる環境に身をおかなくすると「派遣や契約社員の気持ちを考える必要がなくなる」ので僕は個人的にはオススメします。

僕は最近転職しましたが、派遣社員と契約社員と関わらなくて良いという面を絶対条件にしていました。

今現在働き始めて数か月ですが、派遣や契約と言った生活が不安定な方と関係ない部署で働いていますので、自分が所属する企業の収益にのみ着目して働くことができますのですごく精神的に楽です。

以前は、この方々の給料を上げるために頑張らないと!とかコロナショックでは一人でも守り切らないと!とか考えるあまり精神的に疲弊していました。

僕の経験をもとに本記事を見てくれている方は新卒入社や転職先を選考するうえで参考にしてもらえれば幸いです。

最近の代表例

まさに今のことですが、2022年7月1日ぐらいからKDDIにてau回線に通信障害が発生しています。

そこで何が起きているかというとauのコールセンターにクレームが殺到しているみたいです。

僕からするとコールセンターにクレームを入れてなんか意味があるの??と思いますが何かにクレームを入れるネタが出来たと考える精神的異常者がいるのも事実です。

twitterでの反応はこちらです。

コールセンターの人は絶望でしょうね。あんで謝らないといけないかわからないのに「申し訳ありません」「申し訳ありません」と連呼していることが予想できます。

そこに申し訳ありませんという言葉を聞くためにクレームを入れている人の心情は不明ですが、僕はこうゆうかたは精神的異常者であり底辺だと思っています。




まとめ

日本で生活するうえで精神健康不調はだれしもがかかってしまう可能性がある病気です。

原因のほとんどは人間関係です。

では人間関係の良い職場、、、つまり精神的異常者と呼ばれる底辺と関わらない環境を選ぶに尽きます。

本記事を読んで一人でも多くの方が過ごしやすい社会的生活が送れることを僕は願います。

最近では底辺の職業ランキングという報道がされましたが、この職業につくと底辺と関わる可能性も高いですので可能であれば避けることを良いかもしれません。

底辺の職業ランキングについてはこちらでも記事にしましたので参考までにどうぞ!

底辺の職業ランキングが話題ですが彼らのお陰で生活が成り立ちます日本の中では勝ち組や負け組という言葉が使われるようになり、職業を選んだ時点で将来像が確定する世の中となっています。 僕としては間違った世の中であると考えていますが、これが事実であるのも悲しい話です。 しかし、冒頭で説明したように底辺職と言われる職業で働いている方が居るお陰で僕たちが生活できていることを忘れてはいけません。...

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