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メーカーエンジニアの転職に適していると思ったエージェント

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どうもこんにちは、Jさんです。(@engineer_spyd)

2022年に転職をしたのですがたくさんの転職エージェントを使いました。

このブログで紹介しているリクルートエージェント、マイナビ、doda、ビズリーチなどたくさん登録しました。

どこもエージェントの質は当たり外れあれど総じて文系に特化しているなと感じたんですよね。

別にこれらの転職エージェントが悪いと言っているのではなく、理系のエンジニアには適していないと感じたんですよね。

僕が使った転職エージェントは「メイテックネクスト」であり、エンジニアの僕としては非常に有効に活用できました。

休みは128日から5日ほど減りましたが、32歳時点で年収は550万円⇒650万円となりましたので成功と言えるかと思います。

Jさん
Jさん
ここからは、なぜメーカーエンジニアにとってメイテックネクストが転職エージェントとして良いのかを紹介していきます。

なぜメーカーエンジニアにとってメイテックネクストがオススメなのか

転職は人生の転機になることですので絶対に失敗をしたくないものですよね。

それだけに、どの転職エージェントを使うのかは非常に重要です。

ここからはメーカーエンジニアにとってメイテックネクストをオススメできる理由をこちらの順で紹介していきます。

本記事の要約

・そもそも大手のエージェントは文系向け

・理系と文系の就職活動はやり方がそもそも違う

・エージェントの担当者がメーカー出身

そもそも大手のエージェントは文系向け

冒頭でも紹介しましたがテレビCMで流れる「リクルートエージェント」「マイナビ」「doda」などの大手が素晴らしい転職エージェントであることは間違いありません。

ですが、日本国民の大多数が文系であるために、マーケット層も文系に特化してしまい大手のエージェントは文系向けとなっています。

別に、理系のエンジニアがリクルートエージェントを使って転職できないか??と言われたらNO!となりますし、リクルートエージェントを使って転職を成功されている方もいらっしゃいます。

しかし、メーカーエンジニアに特化というかメーカエンジニアだけのために作られた転職エージェントがあるのであれば、使った方が良いのでは??と思いませんか??

理系と文系の就職活動はやり方がそもそも違う

続いては、理系と文系はそもそもの就職活動のやり方が違うということですね。

就職活動のやり方が違うのであれば、当然ながら転職活動のやり方も違ってきます。

ここでいうやり方が違うって何が??ってことですが簡単に書くと応募数ですかね。

文系の場合は、日本人の多くが文系であるため数多のライバルがいます。

また、ライバルもさることなが企業数も膨大になります。

メーカーエンジニアの場合はどうでしょうか??

たいていが大企業であったり、大企業の子会に属することになります。

また、転職するということは前職の経験を活かすことになります。

僕の場合は、職種はそのままに業種を変更しましたが、ほとんどの方は同業界に転職していくでしょう。

そうなると応募先企業はかなり絞られてしまうのですよ。収入を上げるというならさらに応募先は絞られますよね。

エージェントの担当者がメーカー出身

メイテックネクストをオススメする上で切っても切れないのが、エージェントの担当者がメーカー出身者ってことなんですよね。

dodaやリクルートエージェントの担当者は優秀ですが、ほとんどが文系出身で理系エンジニア出身じゃないんですよね。

それだけに、肝心なとこで話が嚙み合わなかったりします。

しかし、メイテックネクストの方は技術者あがりのエージェントなので、エンジニアの気持ちを理解してくれています。

また、僕の場合は自分の知識分野に自信がないことを相談すると、この業界では通用しないかもだけどあちらの業界なら全然通用しますよ??みたいな感じの本質的なやり取りができました。

エージェントの方はエージェント経験を積むことで業界のレベルを知っていますので、活用したいところです。

まとめ

ここまで読んでいただきいかがでしたでしょうか??

メーカーエンジニアの場合は、転職経験のある友人が少なかったりすることで、どのエージェントを選べば良いかなんてわかりませんよね。

僕もそうでした。

たくさんの失敗をしたからこそ、僕の記事を読んでくれたあなたには無駄な労力を使ってほしくありません。

メイテックネクストで転職してみようと思った場合は、機電系とIT系では入り口が違うので注意してくださいね!(僕のころは機電系最強と言われていましたが、最近はIT系の需要すごいですね・・・僕は機械系です)

機械系電気系エンジニアの場合は、こちらからメイテックネクストに登録してくださいね!

ITエンジニアの場合は、こちらからメイテックネクスト登録してくださいね!

あなたの転職活動がうまくいくことを願います。

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