どうもこんにちは、Jさんです。(@engineer_spyd)

本ブログにたどり着いたあなたは、新NISAなどで積立投資をしている方でしょうか??

投資信託や株式で積立投資は新NISA以外でもできますが、新NISAの期間中はまず新NISAの積立投資から行うことになるでしょう。

今は順調に月1万円なり、月3万円なりの積立投資をしているが、やめどきっていつなんだろう??と考えることがあるでしょう。

恐らく、僕含めたほとんどの方は積立投資のやめどきを考えたことはあるでしょうが、やめどきを明確に定めている人はいません。

それはなぜか??日本でこんなに簡単にネット証券とクレジットカードで積立投資が出来るようになったのは、ここ10年ぐらいであり、パイオニアがいないんですよね。

ですので、僕含めてですが積立投資をやめどきを語れる人はほとんどいないんですよね。

仮に積立投資を辞めた!って人がいるのでしたら、僕の予想にはなりますが「積立する余裕がなくなったから」だと思います。

ですが、割とこの「積立する余裕がなくなった時は積立投資のやめどき」という考えは、的を得ていると僕は思っています。

ここかはら、「積立する余裕がなくなった時は積立投資のやめどき」がなぜ的を得ているのかの僕の考えを記事にしていきます。

本記事を読むことで、途中で積立が出来なくなったとしてもそれまでに築いたリスク資産が成長し、老後困ることはないだろうことが分かります。
→積立投資のやめどきが積立できなかなった時でOkが実感できるかと!

積立投資ができるのはライフステージの若くお金に余裕がある時

大前提なのですが、年齢があがればあがるほど年収は多くなります。

だけどね??職場の上司や管理職から「君たちより自由に使えるお金少ないよ??」と言われた経験ないですか??

僕は新卒の時に年収1000万円以上もらってる管理職に言われて衝撃を受けました。

割と大きな企業に入ったから、管理職の方はお金使い放題と勘違いしていました。(今なら管理職の方が言ってた気持ちわかるんですけどね)

簡単にですが、ライフステージが変わると必要になるお金を見ていきましょう。
→年収はあがるけど、お金に余裕がなくなってくる理由がわかります。

順番はこちらです

・家賃の増加

・生活費の増加

・子育てにかかるお金

・住宅購入時の諸経費

・収入的には世帯年収は増加する

結婚すると1Kの家から1LDK or 2LDKに引っ越すため家賃が増加する

1人暮らしの方で20代とかであれば、ほとんどの方が1Kに住んでいるかと思います。

少し年齢を重ね収入が増えたといっても、せいぜい1LDKでしょう。

しかし、結婚するとどうでしょうか??

ほとんどの方が子育てを考えて出来れば2LDK、妥協して1LDKに住むようになります。(子供が生まれると3LDK以上の家に住みたくなります)

1Kだと4~5万円ぐらいで住めてたのに、1LDKで7万円、2LDKで10万円ぐらいとなりし支出増となります。

結婚すると賃貸の住居費で約5万円ぐらい支出増になると覚悟しておきましょう。

※東京の家賃は魔境なので考慮しておりませんし、田舎ならもう少し安いと思います。

家計の支出が人数×√倍になる

夫婦二人で生活するからといって家計支出が単純に2倍になるわけではないです。

だいたい√倍になると言われています。表にするとこんな感じですね。

世帯人数(人)生活費(倍)
1人1倍
2人√2=1.4倍
3人√3=1.7倍
4人√4=2倍

ご飯も1人分を作るのと2人分を作るでは、食材の量が単純に倍になるわけではないですしね。

住宅も1人が4人になったからと言って、リビングが4つ必要とかないですからね。

電気代や水道代、ガス代も同様です。

ですが、独身時代と比べて所帯を持つと生活費が増加していくことは確実です。

子どもの教育費は未知数

我が家はまだ子供が0歳なのでそこまで教育費がかからないので多くは語れません。

しかし、子供が生まれるとこのような支出があります。

項目値段
ベビーカー3~5万円
チャイルドシート6~8万円
抱っこ紐1~3万円
粉ミルク、オムツ、おしりふき月額1万円程度
その他etc無限

適当に思いついたものを羅列しました、日用品以外は1回の出費で済みますが日用品+こまごまとしたものを考慮すると月額2万円ぐらいは使っていると思います。

今は子供手当で1.5万円ぐらい国から頂けますが、ギリギリもしくは赤字??ぐらいです。

子どもは可愛いので出費に関してはどうでも良いし、そのために労働して資産形成していますからね。

大事なことは出費が増えますよ??ってことです。

来年からは保育所に入園する予定なので、保育料月5万円が上乗せされる予定です。

小学校、中学校、高校、大学、その他塾予備校などあると思いますが、子供の教育費は未知数ですね。

住宅購入時の諸経費

最近の住宅は住宅ローン控除もありフルローンがマネリテ高いとか言われていますが、現金が必要な場面が存在します。

例えば土地を購入するときには、一時金で100万円程度のお金が必要ですし建売でも最初に諸経費を支払う必要があります。

ここを住宅ローンで代用することもできますが、競合している方で現金一括で支払える人が出てきた場合はとられてしまう場合もあります。

だいたいですが100~300万円ぐらいは必要になると認識しておきましょう。

最初の13年間は住宅ローンの控除で相殺されるでしょうが、住宅を購入すると建物と住宅に固定資産税がのってきますので、追加で支出が増えていきます。

共働きor妻(夫)がパートでも世帯年収は増加する

ここまで支出増のことばかり伝えてきましたが、結婚すると世帯年収は増えます。

両方の年収が同等なら世帯年収は2倍になりますし、同等でなくても1.5倍ぐらいにはなるでしょうね。

確かに支出は増えるが、収入も増えます。

ですが家族が増え、住宅ローンを組み、子供の教育費が増えてくるとすこーしずつ余力がなくなってくるでしょうね。

積立投資のやめどきが積立投資できなくなった時で良し!の考えについて

先ほどまでで、共働きで世帯年収が増えてもライフステージが進むにつれて余力がなくなってくるというお話をしてきました。

余力がゼロになるのがいつ??なんてものが誰にもわかりません。余力ゼロの未来が来ないご家庭もあるかもしれません。

ですが、積立投資をして若いうちに資産を築くと複利の恩恵を受けることができます。

仮に30歳で結婚で毎月〇万円積立をして45歳で余力ゼロになったが、そこまでの資産をほったらかしで寝かせることも可能です。

僕的にはこの手法が万人がとるべき資産形成戦略だと思っています。

多分僕も子供2人とかできたらこの手法をとるしかなくなる予感しかしないですからね。

ここからはパターン別にみていきましょう。(すべて世帯単位での積立額とします)

前提:年利は常に5%とし、60歳の資産額までを算出

①25歳から30歳まで月3万円、30歳から40歳まで月5万円積立、以降放置

②25歳から30歳まで月5万円、30歳から35歳まで月10万円積立、以降放置

③30歳から35歳まで月15万円積立で以降放置

1つずつ見ていきましょう。

①25歳から30歳まで月3万円、30歳から40歳まで月5万円積立、以降放置

25歳から30歳までは独身で30歳で結婚し夫婦二人で積立て、住宅ローン&教育資金で40歳で余力がなくなり、以降ほったらかしの例ですね。

表にするとこのように資産は増えていきます。

年齢(歳)資産額(円)
250
30¥2,040,182
35¥6,018,590
40¥11,124,314
45¥14,276,485
50¥18,321,851
55¥23,513,506
60¥30,176,262

グラフにするとこんな感じですね。

こちらの積立だと40歳時点で1000万円をリスク資産で年利5%で運用できれば、住宅ローンや子供の教育資金で追加入金できなくても60歳時点で3000万円の資産があります、

33歳~35歳ぐらいに子宝に恵まれて大学進学が想定される50歳ぐらいで毎月の給料で生活費が捻出できなくなったとしても、その時点で1800万円ありますので、給料+資産切り崩しでどうにでもなりますね。

②25歳から30歳まで月5万円、30歳から35歳まで月10万円積立、以降放置

25歳から30歳までは独身で30歳で結婚し夫婦二人で積立て、住宅ローン&教育資金で35歳で余力がなくなり、以降ほったらかしの例ですね。

パターン①の例よりも、当初の積立は多いけど住宅ローンや教育資金が重かった例です。

最近のパワーカップルとかに多そうですね。

表にするとこんな感じです。

年齢(歳)資産額(円)
250
30¥3,400,304
35¥11,164,418
40¥14,327,953
45¥18,387,903
50¥23,598,274
55¥30,285,050
60¥38,866,582

グラフにするとこんな感じです。

積立こそ35歳までしかできなかったですが、35歳時点で1100万円のリスク資産を貯めることに成功です。

そこからは積立せずにほったらかしですが、60歳時点で3800万円の資産になります。

③30歳から35歳まで月15万円積立で以降放置

最後に30歳から35歳まで月15万円を積立て以降放置のパターンです。

想定としたら、割と裕福な夫婦で月15万円投資して35歳でリスク資産1000万円を築いてしまうパターンです。

そこからはリスク資産は基本放置で、はいってきた給料は住宅や教育資金、その他娯楽に使うパターンです。

複利の力を理解していて、35歳の段階で老後の心配は終わり、これからの給料はすべて使ってしまおうというパターンの考えです。

表にするとこんな感じです。

年齢(歳)資産額(円)
250
300
35¥10,200,912
40¥14,276,485
45¥18,321,851
50¥23,513,506
55¥30,176,262
60¥38,726,968

グラフにするとこんな感じです。

30歳から35歳の5年間を頑張るだけで老後資金を4000万円近く作ることができます。

パターン①~③をグラフで比較するとこんな感じですね。

どのパターンも40歳ぐらいまでの割と余裕のあるパターンで資産を築く形で比較しました。

このグラフを見て頂くと分かる通り、資産形成なんてものはどこかのタイミングで教育資金であったり住宅資金が必要になり積立ができなくなるタイミングがでてくると思います。

僕的にはその時が、積立投資のやめどきだと思っていますが、ある程度資産を貯めてしまえば良いんじゃないかな??と考えています。

繰り返しになりますが、資産を築くのはできるだけ若いうちです。

まとめ

ここまで読んで頂きありがとうございます。

積立投資のやめどきが積立投資が出来なくなった時と提案した意味を共感頂けましたでしょうか??

積立投資というものはできる時にやれば良いと思っていて、出来なくなったタイミングで休止すれば良いんです。

SNSとか見てると、資産額を自慢してる方も多い印象ですが、ミクロ目線で考えると自分の家族の幸せを最大にすることこが人生です。

死ぬときに1億円持っていても仕方ありません。

折角地球に生まれたんだから、お金は使って楽しい人生を送りましょう!!

また、別記事で各年齢ごとにリスク資産500万円を貯めた仮定した時に、65歳になる頃の資産額はこちらで記事にしています。(こちらも前提は年利5%です)
→積立ではないですが、老後資金〇〇万円必要なのであれば、〇歳までに500万円必要なのか参考にして頂ければ幸いです。

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