こんにちは
ウイスキー投資家のJさんです@engineer_spyd。
本ブログサイトを訪問して頂いたということは、多少なりとも資産形成に興味がある方でしょう。
僕自身株式投資を主軸に資産形成に励んでいる30代既婚男性です。
株式投資の世界においては入金力が全てと言われており、入金力を高めるためには
日々の固定費の節約や無駄遣いの削減が重要であると断言できます!!
僕はここから紹介する事柄を実践することで、月の支出を50000円以上削減することに成功しています。
第5位:水筒持参生活
未だに会社に水筒を持参せずに自動販売機を購入している方いませんか??
社割が利くから、通常130円のところ
なんと!!!
100円で購入できるから節約です!!!なんて人がいるのではないでしょうか??
1日2本の缶ジュースを購入すると仮定すると出勤日20日換算で4000円出費していることになります。
僕は2019年から水筒持参生活で毎日水を持っていっています。
休日も外出時は水筒を持参するようにしていますので、月換算で5000円ぐらいは節約に成功していることになります。
水筒は1000円程度で購入でき、即座に月当たり5000円の節約に繋がりますので今すぐ始めるべきです。
最近ですと物価高の影響もあり自動販売機で500mlのコーラを買うと180円になります。強制的に水筒持参生活になった人も多いのかもしれません。
第4位:自炊生活
これは常識ですね!!
外食ばかりしているとお金がバンバン消えていきます。
自炊するとなんて、料理スキルが身につくだけでなく外食による浪費を抑えることが出来ます。
僕のお勧めとしては冷凍のエビを買うのではなく、ブラックタイガーを買ってパスタやピラフを作ると
凄まじく美味しいですよ??
外食で大量のブラックタイガーなんて食べると恐ろしい値段を請求されますが、自炊だとお腹いっぱい大量に食べることが出来ます。
僕の中で外食は特別な日!!という位置づけに変わりました。
普段の生活を自炊することで節約し、結婚記念日とかはイタリアンレストランで豪華なディナーを食べたりしています。
僕の家は週に1回は外出に行っていたのですが、2~3週間に1度の外食に減っていますので、月当たり2~3万円の節約に成功しています。
食費を削って貧相な食事をすることはお勧めしませんが、料理スキルもつきますので自炊生活に転身することは超オススメです。
第3位:飲酒量の抑制
僕は28歳で結婚しました。
独身時代は毎日のように浴びるようにお酒を飲んでいました。
僕も妻子(子供はまだいません)ある立場となり健康管理もしなければとの立場になりました。
健康管理と共に考えるのが、僕は毎月お酒にいくら使っているんだろう??という疑問です。
僕独身時代は、1週間に1本はウイスキーは飲み干してるし毎日のように500mLの缶ビールを3缶は飲んでました。
加えて焼酎とかも飲んでた気がしますね。
独身時代は宅飲みだけで3万円ぐらいは使ってたと思います。
最近は金曜と土曜しか飲まない生活に変わっており、月あたりのお酒にかかる費用は5000円程度になっています。
休肝日を増やすだけで月に25,000円も節約できるなんて素晴らしいよね!
休肝日を設けたことで感じた心身の変化や仕事の取組み方の変化はこちらで紹介しています。
第2位:中古スマホの導入
携帯がガラパゴス携帯からスマートフォンに移行することで機種代金が格段に跳ね上がったと思います。
僕の高校生の頃は携帯の機種代金なんて高くても2万円、平均すると1万円程度だった記憶があります。
しかし、最近ではスマートフォンを新品で購入すると10万円を支払うのが当たり前になっています。
iphoneに至っては富裕層をターゲットに絞ったみたいでiphone13Proは18万円と発表されました。
ここで最近僕はスマホは中古で購入するということに気づいてしまったのです。
僕の場合は、Xperia信者なのでXperiaを購入するに至ったのですが
通常10万円以上する機種代が2年落ちの新古品を購入することで機種代を4万円に節約することが出来ました。
スマホは平均的に2年使用すると仮定すると。。。。2年間で6万円節約したことになりますので月額2500円の節約に繋がります。
現代社会で無視されがちですが、スマホの機種代は家計出費のかなりの割合を占めるようになりましたので、早急に対処した方が良いと思います。
第1位:スマホの契約内容見直し
第2位と同じ内容で申し訳ありませんが、1位と2位は通信費の話題となります。
現代社会で家計支出に通信費が占める割合がかなり多くなっております。
平成初期のガラパゴス携帯時代であれば、機種代金含めて1人あたりの通信費は5000円程度だったと思います。
しかし、au、ドコモ、ソフトバンクなどの一般的なプランで契約していると1万とかの通信費を支払うのが当たり前となっています。
つまり、通信費は2倍に支出が必要になっています。
最近ではauからはpovo、ドコモからはahamoなどは今の回線と同等の品質にもかかわらず3000円程度で契約できますので
スマホの通信費にお悩みの方は、早いうちに契約の見直しを実施することをお勧めします。
僕の場合ですが、月当たり6000円の節約に成功しています。
まとめ
ここまでご覧いただき皆様はどこまで出来ていましたでしょうか??
僕も28歳で結婚したタイミングで家計管理を見直しましたので実践できたのがこの程度ですが月額5万円の支出抑制には繋がっています。
こんなのもあるよ??て方はコメント欄にでも残しておいてくれれば喜びます。
おさらいとなりますが、僕のお勧めする今からでもすぐに出来る節約術5選はこちらです。
・第5位:水筒持参生活
・第4位:自炊生活
・第3位:飲酒量の抑制
・第2位:中古スマホの導入
・第1位:スマホの契約内容見直し
ここまでは日常生活を送る上での節約術を紹介してきました。
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