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女性×理系という希少性を選択した時点で恋愛も仕事も勝ちです

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こんにちはJさんです

僕は普通科高校校に入学し大学では工学部の機械系を専攻し製造業のエンジニア職に就職しました。

僕自身理系&エンジニアという時点で社会全体では希少価値を獲得できており、仕事に関しては一生安泰だと思っています。

ですが最近気づいたことがあります。

「女性×理系」なんて希少中の希少の絶滅危惧種的存在で、恋愛でも仕事でも勝ち組過ぎて一生安泰なのでは??と思うようになりました。

Jさん
Jさん
ここからは女性で理系を選択したらなぜ恋愛でも仕事でも勝ち組なのかを紹介していきます。

女性×理系で恋愛で勝ち組な理由

恋愛と言うのは男女とも平等であるべきです。

恋愛で重要なのは容姿であったり学歴も重視されるかもしれませんが、最も重要なのは出会いの場ではないでしょうか。

ここからは学生生活と企業勤めの観点から考えていきましょう。

理系女子の学生生活で恋愛が勝ちな理由

男子校や女子校を選択しない時点で、学校生活という集団では男女比は半々です。

しかし、

高校入学で工業高校や高等専門学校、普通科においても文理選択で理系を選択した時点で男女比は一気にかわります。

I-5-4図 大学(学部)及び大学院(修士課程)学生に占める女子学生の割合の推移(専攻分野別,平成28年度)

引用元:男女共用参画局

こちらの男女共同参画局さんが出展されているグラフですが、工学や理学分野での女性の割合は10~20%程度となっています。いかに理系を選択する女性が少ないかがわかるかと思います。

工学と言っても化学系を選択すると女性の割合が多少上がるのですが、僕のように機械系を選択すると女性の割合は5%とかになります。ちなみに僕の大学は学生140人に対して2人でした。

皆さんだったらどうします。出会いの学生生活でクラスに女子が1人とか2人しかいなかったら??

しかも思春期真っただ中です。

Jさん
Jさん
たいていの場合、理系の女子は常に彼氏がいる状態となります。しかも男性を選べる立場です

羨ましいですね。青春時代なんかは男女とも彼氏彼女が欲しい状態なのに理系女子という時点で大量にいる男子の中から最も好みの男性を選ぶことが出来ます。

恋愛面で学生生活で理系×女子は最強です。

ここからは企業勤め編ですね。

理系女子の企業勤めで恋愛が勝ちな理由

先ほどは学生生活での女性の割合が少ないってことを紹介しましたが企業勤めではいかがでしょうか??

これもまた少ないのですよね。

特に製造業を選ぶと工場で働くようになるのですが、これまた女性がいないんですよね!

まずエンジニアリング部門だとフロアを見渡しても男性しかいません!!女性のじょの字もありません。

製造業って割と高給取りの男性がいるのですが、殆どの男性が出会いがなく晩婚化になっています。

今でこそマッチングアプリなどで出会いの場を作ることができますが、製造業で働く高給取りの男性は社内恋愛と言う選択肢を99%捨てています。

しかし、女性はどうでしょうか??

数ある高給取りの中から自分の希望に合った男性を選ぶことができます。理系はオタクだというのも昔の話で、理系男子にも超絶イケメンは存在します。

頭も良くてイケメンで生活力のある男性を探すのであれば理系職につく男性を選ぶのがオススメと思っていて、理系女子であれば社内で理想の男性を探すことが出来るので控えめにいって勝ち組だと思っています。

また、製造業は福利厚生も充実している傾向が強く、社内結婚であれば2人分の家賃補助制度がもらえたりして更にオススメです。

福利厚生の重要性はこちらで記事にしていますので参考にしてみてください。

【就活生必見】就職の際に最低限の福利厚生を確認すべき大学時代の友人と福利厚生の話題となりました。 福利厚生は就職する際の生活レベルが大きく変わる最重要項目となりますので、就職活動の際にはチェックしておくべきです。 5万や6万の手取りの差など簡単に逆転現象が起きてしまいますし、東京であるならば10万以上の可能性もあります。...

ここからは理系×女性が仕事で勝ち組な理由を紹介していきます。

理系×女性が仕事で勝ち組な理由

企業の採用活動において男女比というのはそこそこ重視されています。

どれだけ高学歴であっても、すべて男性だけとかすべて女性だけとかの偏った採用をする企業はほとんどないでしょう。

その中で、理系という分野ではそもそも女性がいないため女性枠で世の大企業に入社することができます。

日本全体で理系は不人気の傾向があり、理系男子でも就職は有利と言われているのに理系女子なんてきたら超絶有利ですからね。

女性管理職の平均割合

     引用元:PRTIMES

最近ではこちらの画像にもあるように女性管理職を増やしていこうという風潮が高まる傾向にあり、女性だから出世が望めないということもなくなっていってます。

僕的には女性だからとか男性だからとかの理由で出世が決まるのではなく能力に応じて出世していく構図が良いと思っていますが、どこまでいっても日本は男性社会ですから難しい局面もありますが、これからの世の中は女性でも経営層に加わっていくでしょうね。

先ほどの画像の話題に戻りますが、製造業の管理職の6.9%が女性というとこだけを見ると6.9%しか女性がいないじゃん!!と思ってしまうかもしれませんが

そもそも製造業に女性がいません。

ていうことは理系女子で製造業に入社して実績を積んでいけば、割と簡単に管理職から経営層にいけるのではないでしょうか???

キラキラ女子が憧れる広告代理店や旅行業界に就職した場合は、数多のライバルと戦っていかなくてはなりませんが、理系女子であればライバルが減っていきますので、仕事面においても有利であることは間違いないですね。

まとめ

理系女子を選択すると恋愛でも仕事でも希少価値という武器を使えば超有利ってことを紹介してきました。

現代の教育現場において希少価値が重要ってことをもっと広めるべきだと思っています。

恋愛においても女性が少ない場所で戦えば男性を選ぶ立場になりますし、就職の面においてもそもそも女性が少ない職業を選べば女性枠で就職することができます。

恋愛で悩んでいる方や仕事で悩んでいる方は、もう少し広い視野を持って自分が有利になる状況を考えてみてはいかがでしょうか??

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