お金の知識

円安で老後2000万円問題が老後3000万円問題になった

Jさんです

最近は円安円安と騒がれるようになってきて気が付けば1ドルが150円を突破したりしています。

2021年の2月は1ドル104円とかだったのですが、1年も経過していないにも関わらず2022年10月現在では150円を突破して160円を目指す勢いです。

昔は円安??円高??と言われても生活に直結しなかったのですが、ここまでの異常な円高になると嫌でも生活に影響を感じるようになってきました。

最近はガソリンだったり、電気ガス代であったり、食べることに直接関わる食料品も値上がりが激しくなってきたようなきがしませんか??

そんな中少し前に老後豊かに暮らすためには2000万円が必要と言われてきましたが、当時よりも円安効果で物価が上がっているということは3000万円必要になったと僕は考えています。

日本は資源から食料まで生活必需となるものを海外からの輸入に頼る国ですので、日本円の通貨の価値でも老後生活を考える必要があるかもしれません。

Jさん
Jさん
ここからはこれからの老後生活に必要なお金の考え方と対策方法を記事にしていきたいと思います

これからの老後生活に必要なお金の考え方

日本は海外に自動車や家電などを輸出することでお金を手に入れることで、石油や天然ガス、小麦などを輸入しています。

江戸時代と違って日本は鎖国していませんので、お金についても自国の通貨の価値で考える必要が出てきたということでしょう。

老後2000万円問題が騒がれたのは1ドル100円ぐらいだったと思いますが、今では1ドルが150円となっています。

更には一部の経済ジャーナリストなどは1ドル160円を突破するとか、200円までいってしまうとか言っている人もいます。

商品の値段が1ドルだとすると、今までは100円で買えていたのに今は150円必要であり、もしかしたら200円必要になる未来が来るかもしれないということです。

その理屈で言うと、日本の偉い人が老後2000万円問題が必要と試算した当時の通貨が1ドル100円なのであれば、今は1ドル150円ぐらいなので1.5倍の老後には3000万円が必要ということになります。

これからはドンドン円安が進むでしょうか老後生活に必要なお金も自国の通貨の価値と連動するという考えを持つべきと言えるでしょうね。

昔は円安は日本経済にとって追い風と言われていましたが、当ブログでは庶民の生活は苦しくなると危険信号を発していました、円安でなぜ庶民の生活が苦しくなるかはこちらで記事にしています。

今後日本で円安が進むと生活が崩壊する未来しか見えない従来日本政府は円安になるような政策を行っていました。 確かに円安はトヨタ自動車などの輸出企業は海外売上を日本に戻すときに売り上げUPとなりますが、すべての企業が恩恵を受けるわけではありませn。 また、最近は現在の物価高も同時に起こっていますので、企業の工業製品の値段を上げざる得ないことになっていますので輸出企業も苦しんでいます。...

老後生活の対策方法は??

ここまでで老後に必要なお金は自国の通貨に連動する考えを持つべきであると説明してきました。

では、僕たちの老後の生活を豊かに過ごすにはどうすれば良いのか気になりますよね。

僕としては、老後生活を豊かに過ごすにはこちらの2つしかないと考えています。

・支出を最適化する

・資産を海外資産で持つという考えを持つ

支出を最適化する

まず老後の生活を守るには支出を最適化するしかありません。

日本人は無駄なことにお金を使いすぎです。

・無駄な保険に加入していませんか??

・格安SIM携帯にしていますか??

・無駄に自動販売機でドリンクを買っていませんか??

・コンビニで無駄なものを買っていませんか??

あげだしたらキリがないですが、支出を抑える方法なんて無限にあります。

収入をあげることは難しいですが、支出は工夫することでいくらでも抑えることができます。

仮に支出を月3万円抑えることができたら3万円の貯金が出来るということを意味します。

当たり前のことを言っていますが、出来ない人が多いのも事実です。僕も20代前半では支出の最適化は出来ていなかったですがこのままではいけないと考えるようになって色々実践するようになりました。

特に携帯代などはauやdocomoなどのキャリアで契約していると月に8000円とかで契約している可能性もありますので、格安SIMの2000円プランに見直すだけで月に6000円の支出を抑制することができます。

給料を月に6000円あげることは難しいですが、支出を6000円抑えることは簡単にできます

僕も節約は苦手でしたが固定費を抑えることが出来たら驚くようにお金が貯まるようになりました。僕が実践した節約に関してはこちらで記事にしています。

今からでもすぐに出来る節約術を5選紹介します!!僕自身株式投資を主軸に資産形成に励んでいる30代既婚男性です。 株式投資の世界においては入金力が全てと言われており、入金力を高めるためには 日々の固定費の節約や無駄遣いの削減が重要であると断言できます!!...

資産を海外資産で持つという考えを持つ

最近は政府が投資を後押しするようになりましたよね。

でも日本政府としては日本人が日本企業に投資して、そこで集めたお金を日本企業が研究開発や設備投資をして社会の循環を目指したいと考えていることでしょう。

これは素晴らしい考えですが、僕としては円安に対抗するためには海外資産を持つという考えを持つべきであると提唱します。

これから日本はすこーしずつ落ちぶれていくことが予想でき、円安も進んでいくでしょう。

円安が進むことが分かり切っているのに日本円で資産を持つのは危険という考えを持つべきでしょう。

仮にアメリカに投資していれば、もし企業価値が上がらなくても円安効果で日本円換算では資産が増えます

日本円はユーロ換算でもドル換算でも円安は進行中ですが、ドル換算が最も円安が進行しているため、最終的に日本円を使って生活する必要がありますのでドルに連動した資産が持つことがオススメかもしれませんね。

昔に書いた記事ですが、円安インフレになる将来を見越して余剰資金は海外資産に移そうっていうことを詳しくこちらで記事にしています。

円安インフレになるので余剰資金は海外資産に投資しよう!これからの日本経済は衰退の一途をたどるでしょう。 経済が衰退するということは円安インフレに進むことが予想されます。 防衛手段としては、今後成長する国の資産に今の円高のうちに投資することが最適解と言えるでしょう!!...

まとめ

ここまで読んで頂いていかがでしたでしょうか??

不安を煽るつもりはありませんが、円安が進むと当然ながら老後に必要なお金も変わってきます。

しかも、必要な金額が増える方向になります。

当記事に巡り合えたあなたが豊かな老後生活を送れることを僕は祈ります。

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