米国ETF

【QYLD】高配当かつ毎月配当の最強のETFが存在する

こんにちは、Jさんです

皆様QYLDというインカムゲインに全振りしたETFをご存じでしょうか。

僕も最近知ったのですが分配金が10%超えており、かつ毎月分配金が出るという最強のETFとなっています。

Jさん
Jさん
ネットで検索してもインカムゲイン投資家に間では最高に盛り上がってるみたいです

結論から申しますとキャピタルゲインには全く期待できませんが、インカムゲインに重きを置くのであれば最強のETFと言えるでしょう。

日本人は銀行預金が好きですが利子は0.001%とかですので、それに比べたら十分投資対象に加えて良い銘柄です。

こちらの順で紹介していきますね。

・QYLDの概要

・QYLDの株価と購入タイミング

・僕の投資方針

QYLDの概要

ファンド概要

名称グローバルX NASDAQ100・カバード・コール ETF
運用方針カバード・コールの売りで利益を生み出そうとするもので、ナスダック100指数の株式を購入し、対応する同一指数のコール・オプションを売却します。
ファンド設定日2013年12月12日
経費率0.60%
純資産額69億ドル(2022年5月)
3か月トータルリターン-5.58%
3年トータルリターン6.38%
5年トータルリターン6.59%

bloombergより引用(2022年5月)

2013年に設定されていますので、そこそこ若いETFとなっています。

経費率も0.6%となっており、長期投資してもそこまで痛い経費率ではないことを示しています。

トータルリターンについてはキャピタルではなくほとんどは配当金によるインカムゲインと考えてください。

QYLDの運用方法

QYLDの運用方法として、ファンドの概要としてはカバード・コールの売りで利益を生み出そうとすると記載がありますが。

???となってしまうと思いますので紐解いていきます。

簡単に記載すると将来の不確実な値上がり益を放棄する代わりに、オプションプレミアムの着実な獲得をめざす戦略となります。

   新生銀行より引用

カバードコール戦略は大きく分けて3つに分けられますが、現状の株価が上昇し続けている状態ではケース3に該当します。

ナスダック100の優良銘柄は株価の値上がりを続けていますが権利行使価格を超える値上がり利益は得られないことになります。

ここでカバードコールで面白いのがケース1とケース2の権利設定日よりも下がっている場合です。

ケース①の場合は、キャピタルゲインは微妙だけどオプションプレミアムが加わることで、現物だけ保有してる場合よりリターンがります。

ケース②の場合は、株価が現物の取得単価を下回る下落(=含み損)の場合でも、もらったオプションプレミアムによって損失が低減されます。

投資家としてはケース3に該当する場合が最大の利益を享受できますので、ナスダック100が上昇を続ける限りはQYLDの利益を生む仕組みとなります。

逆に下落局面になると全く儲からなくなり配当を維持するためには原資を崩さないといけません。

QYLDに関しては運用方法を理解して投資運用することをお勧めします。

組入銘柄

銘柄数量ファンドの割合
5.88 百万838.47 百万12.68
2.70 百万689.69 百万10.43
183.46 千392.36 百万5.93
372.39 千271.10 百万4.10
113.63 千257.18 百万3.89
108.61 千245.12 百万3.71
1.25 百万238.59 百万3.61
1.27 百万205.10 百万3.10
827.79 千141.06 百万2.13
246.23 千140.74 百万2.13

bloomberg引用(2022年5月)

組入銘柄を見ますとNASDAQ100の優良企業が大多数を占めています。

GAFAMやテスラの株価受賞に伴い、ここ最近ではQYLDの仕組みの最大の恩恵を得ていることが伺えます。

直近の配当金

2022年5月の配当利回りは13.18%となっています。

だいたい配当金の推移としても年10~12%を維持できており、高配当で有名なSPYDやVYMといった銘柄でも4~6%ですので配当金と言うインカムの観点だけで見るとQYLDの圧勝となります。

一般的なETFの配当金は年に4回ですが、QYLDは月に1回頂けます。

つまり年12%の配当金と仮定すると、月に1%ずつもらえるという計算になります。

月に必要な生活費が決まっているのであれば、生活費分だけをインカムで賄うという名目でQYLDを購入するのもありかもしれませんね。

QYLDの今後

finviz dynamic chart for  QYLD
出所:finviz

こちらがQYLDの株価推移となっていますが、だいたい20$台で落ち着いています。

見て頂いたらわかると思いますがNASDQに投資しているとは思えない株価が停滞している銘柄となっています。

分配金と言う形で還元しているので、株価は20$台前半を維持し続けるでしょう。

QYLDが配当でのインカムゲインに重きを置く方針である限り、株価向上によるキャピタルゲインは全く望めない銘柄です。

QYLDによる配当生活

QYLDはインカムゲインに全振りした銘柄であることは間違いないでしょう。

やはり多くの方が夢見るのが配当生活ではないでしょうか!

日々の生活費を労働収入からではなく配当金が恒久的に入ってくるようになれば、配当金で生活することが可能となります。

QYLDから月1万とかもらえるようになれば、夫婦での月1外食とかに使うのもありかもしれませんね!

僕のtwitterの友人のツイートを見つけたのでご参考まで!


相互フォロワーのチェヨンさんはQYLDにより毎月のように1万円を超える配当金を得ています。

積みあがっていくとチェヨンさんが配当生活を実現するのも近い将来であるかもしれません

最近のチェヨンさんはQYLDが増配したことで2022年12月に10万円の配当金を得たみたいです。超羨ましいっすね!

ここからは実際に配当生活を送るための必要株数について検討していきましょう!

毎月配当5万円を得るための必要株数

ここで前提条件を年間の配当利回りを10%と仮定して計算していきます。

NISAを使わない場合は、米国と日本の二重課税がかかります。

すると配当金の手取り収入は、税引き前の配当金×0.9×0.796となります。

つまり税引き後の配当利回りは7%となります。

月5万円の配当金を得るためには、年間60万円の配当手取り収入が必要となります。

60万円÷0.07=8,571,429円となり、QYLDを850万円分購入すれば月当たり5万円の配当金を得ることは出来ます。

ここで月当たりの必要配当に対し、QYLDの必要株数を表にします。

投資額
月1万円(年間12万円)170万円
月2万円(年間24万円)340万円
月3万円(年間36万円)510万円
月4万円(年間48万円)680万円
月5万円(年間60万円)850万円
月10万円(年間120万円)1700万円

上表の通り月10万円の配当収入が欲しい方はQYLDを1700万円分購入すれば良いことになります。

もう50歳になったりして資産と言うよりは配当金と言う形で毎月一定の収入を得るのであればこちらを参考に手QYLDの必要株数を検討ください。




まとめ

皆様いかがでしたでしょうか??

高配当ETFといっても色々な種類がありますね。

VYMやSPYDはインカムゲインに重きを置きながらも、キャピタルゲインも期待できる銘柄となっていますが、QYLDはインカムゲインに全力な銘柄となっています。

資産向上とかどうでも良くて、今すぐにでも配当金で日々の生活を楽にしたいとかいう投資家であればかなりおすすめの銘柄ではないでしょうか!

少し皮肉ですが、日本株のJTなどはほとんどキャピタルが期待できないですが、インカムの収入をとってみてもQYLDに見劣りしますので、

JTに投資するぐらいならQYLDで良いんじゃね??と個人的には思ってます。

僕のtwitterの友人ですが、こんな猛者もいたりします。

大河さんは労働で得た収入を米国高配当ETFに投資しており、その中でもQYLDは5000口を所持しています。

QYLDとQQQの投資対象はほぼ同一ですので資産形成中の方にはQQQへの投資、株式配当による日々の生活を楽にしたいのであればQYLDへの投資をおすすめします。

しかし、QQQは単価が上がりすぎて手を出しづらい状況ですので、日本の投資信託で購入できるiFreeNEXT NASDAQ100への投資をこちらの記事で紹介しています。

iFreeNEXT NASDAQ100で米国ハイテク企業に投資最近はハイテク!!ハイテク!!NASDAQが話題になっております。 僕はNASDAQ100のETFであるQQQは一切所持しておらずなんとなくG今ではQQQの単価も高く購入するには敷居が高いため投資信託のNASDAQ100への投資が理想と考えました。...

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