↓↓↓クリック頂けると更新頑張れます

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ

にほんブログ村

時事ネタ PR

高校の家庭科で投資信託の授業が開始します

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

こんにちは。

ウイスキー投資家のJさんです。(@engineer_spyd)

皆様、高校の家庭科の授業に投資信託が追加されるのはご存じでしょうか。

今回は高校教育の家庭科に投資信託が追加されることで、日本の金融教育がどのようになっていくかを紹介します。

2022年度から始まる高校の新学習指導要領は、家計管理などを教える家庭科の授業で「資産形成」の視点に触れるよう規定した。家庭科の先生が裁縫や調理実習に加え、株式や債券、投資信託など基本的な金融商品の特徴を教えることになる。教育現場では戸惑いも広がるなか、金融庁は「出張授業」や教材づくり、先生を対象にした投資イベントなどを通じて準備を後押ししていく。                 日本経済新聞引用

2019年ぐらいから高校の家庭科で金融知識のカリキュラムが組まれることは騒がれていましたが正式に決定しましたね。

高校の家庭科の授業で、投資信託の授業を組む目的は高校生に資産運用の重要性を知ってもらうことも1つですが、

金融庁としては教壇に立つ教員にも資産運用を学んでほしいという思いがあるそうです。

金融庁が出しているデータとしても、NISA制度の加入割合は100人に1人~2人と言われています。

すなわち金融庁の優秀な方々が日本人のために作ったNISA制度が全く使われていないことを意味します。

高校の家庭科の先生も投資信託含めて資産運用の知識など皆無に等しいでしょう。

しかし、授業のカリキュラムに組み込むことで興味関心を持つことが出来ます。

Jさん
Jさん
僕の高校生の頃に教えて欲しかった

欧米では常識の株式投資を含めて資産運用を知る一つの機会になれば良いと考えたのでしょうね。

是非とも日本人は資産運用の重要性を学び、人生100年時代を生き抜く力を身に着けたいですね。

高校の家庭科の授業の一環で投資信託を組み込んだことは素晴らしいと考えています。

Jさん
Jさん
日本の明るい未来を望みましょう

ちなみにアメリカでは金融教育が充実してるのはこちらの記事でまとめてみました。

https://jsan-invest.com/usa-financial-literacy

【アンケートに答えて月収UP】

簡単なアンケートで30~500円、座談会に参加するだけで数万円のポイントがもらえるアンケートサイトの「リサーチパネル」。ポイントは楽天ポイントなどの電子マネーだけでなく銀行口座に入金などの現金化も可能です。あなたもリサーチパネルで月収UPに挑戦しませんか??月収7万↑を目指せるレビュー記事はこちらです。

【お金の健康診断】

現在の貯金額、毎月の貯蓄額、投資状況、保険料、家賃などの情報を入力するだけど同世代と比較してご自身のお金の健康診断を受けることが出来ます。3分ほどで完了しますのでこちらからどうぞ!
ちなみに僕の診断結果はこちら

【ハピタス】

各種クレジットカードの作成、楽天市場含めたネットショッピングで経由するだけでポイントがもらえるのがハピタス
ネットで買い物をするのに利用していない方はこのタイミングで登録しておきましょう!
僕経由で登録いただくと、僕とあなたにポイントが進呈されます。使い方の記事はこちら!

【モッピー】

ポイ活と言えばハピタスと並ぶのがモッピーとなります。ネットショップを利用の際はハピタスとモッピーを確認してポイントが多い方を選ぶようにしましょう!こちらからモッピーに登録して紹介コードのYqx3A1deを入力いただくと僕とあなたに300Pが付与されます!

【登録するだけでアマギフ1000円】

貸付型クラウドファンディングのFunvestに登録するだけでアマギフ1000円もらえます。
登録するだけでもらえるのでどうぞ!

こちらの記事もおすすめ